圏央道JCT法面緑化 <中和剤散布施工と緑化工事>

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    2月16日投稿分の現場へ、試験結果と改良案を提案させていただき、その内容で実施させていただくことになりました。

    2リットル/屬了局枸未い辰討癲∋邯骸爾醗磴辰胴大な現場へ散布するとなると、職人さんの技量に頼ることになります。
    今回散布いただきました職人さんは非常にベテランの方で、所定の面積に到達後、液剤の入ったタンクが空になりました。お見事でした。




    散布後、pH値が安定するまで5〜7日程度かかりますが、中和反応の大半は24時間程度で終息します。ですから散布翌日まで法面表層を流下するような強い雨が降らなければ問題ありません。また散布後1〜2日以上経ていれば緑化することも可能です。

    わら芝張り緑化工事は、あいにくの雪模様の中で続けられています。


    散布した箇所のpH測定です。散布後1週間経過していますので、すでに安定した状態のpH値を示しています。


    土壌硬度が35mmを超えているところが多く今後の根張りが心配ですが、薬剤散布箇所は発泡しやや荒れた表面になるため、初期の活着には有利となります。また中性化された表層部分では、セメントの強度が徐々に劣化することをになるので、根が伸長しやすくなるのではないかと期待しています。
    なんとかきれいな緑化が完成することを祈る次第です。今後の生育具合を見守っていきます。



     

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